わたしの欲望を読みなさい

わたしの欲望を読みなさい―ラカン理論によるフーコー批判

わたしの欲望を読みなさい―ラカン理論によるフーコー批判

 いちおうさいごまで読了。でも、もう少ししてからもっかい読まないとわからんなこりゃ。そのためにもそれぞれの章のテーマだけでもメモっとこう。
1 構造は街中を行進して歩かない:

2 矯正精神医学的な主体―映画理論とラカン受容

3 切り刻むこと(カッティング・アップ)

4 衣服の超自我

5 吸血鬼、母乳育児、不安
6 不能なる「他者」―アメリカの民主主義、アメリカのヒステリー
7 密室・わびしい部屋―フィルム・ノワールにおける私的空間

8 性と理性の安楽死