今日の単純労働はなかなか骨身にこたえた。もうね、お年なんで腰がいたいんです。 追記：さらに背中が筋肉痛に……。とほほ。

【ニコニコ動画】【PL】マンチェスターUvsアーセナル後半ハイライト かなりあやうい試合。前半は心臓にわるすぎる。ユナイテッドで1トップはどうもねえ。しかし、ハグちゃんはなかなかいいキック持ってるな。サイドバックとしては十分。でも、ボランチの位置…

妄想はなぜ必要か―ラカン派の精神病臨床作者: コンタルドカリガリス,Contardo Calligaris,小出浩之,西尾彰泰出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/03/25メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (10件) を見る 気にはなるんだが、ど…

言語哲学大全 3 意味と様相 (下)作者: 飯田隆出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1995/12/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (41件) を見る ようやく最終章までたどりついた。前半部分は、ノートにまとめてあるから、そのうち…

ダヴィンチ 2008/05月号出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/04/05メディア: 雑誌 クリック: 17回この商品を含むブログ (28件) を見る もう一週間も前に買ってはいたものの、書き忘れ。この号からリニューアルしてて、外見も中身もすこしづつ…

新学期はじまって、心機一転といきこんでいたら、風邪をひく。だいぶよくはなってきたけど、ヤクが切れるとしんどい＊

逆接の民主主義 ――格闘する思想 (角川oneテーマ21)作者: 大澤真幸出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/04/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 25回この商品を含むブログ (42件) を見る社会学の名著30 (ちくま新書)作者: 竹内洋出版社…

社会学評論 2015年 12 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2016/01/21メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 昨日の評論に続いて、昔のもひっぱりだしてみる。特集は「テキストに映し出される社会学の知」ということで、社会学の教科書に…

昨日でいろんな雑事に、とりあえずひと区切り。さて、そろそろいつもどおりに本を読む方向へシフトしようかね。

社会の見方、測り方―計量社会学への招待作者: 数理社会学会,与謝野有紀,高田洋,安田雪,栗田宣義,間淵領吾出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/07/01メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 42回この商品を含むブログ (15件) を見る 副題にあるように、計量…

社会学評論 2008年 03月号 [雑誌]出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2008/04/18メディア: 雑誌この商品を含むブログ (5件) を見る が2・3日前に届いてた。今回は、ちょっと前の学会のシンポテーマの社会学教育についての特集。なかなか考えさせられる。

オトメン(乙男) 第1巻 (花とゆめCOMICS)作者: 菅野文出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2007/01/19メディア: コミック購入: 2人 クリック: 91回この商品を含むブログ (264件) を見るオトメン(乙男) 2 (花とゆめCOMICS)作者: 菅野文出版社/メーカー: 白泉社発売…

ユナイテッド―ボロ戦をみながら、最近読んだマンガをチェックしとこっ、ということで。7巻から9巻でだいたいカルッセル編なんだけど、これはなかなか読ませる。話のあいまあいまに姉妹の夫婦生活が描かれるのはなんでか気になってしまうんだけど……。 追記 稲…

ルーマン/社会の理論の革命作者: 長岡克行出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/09/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (73件) を見る なんとか通読完了。わからんちんのところが多々あったが、気になるテーマで復習するとき…

マンガを載せようと思ったけど、はま像がやたらと重くて、ぜんぜん無理なんだ。

新・岩波講座 哲学〈7〉トポス・空間・時間作者: 大森荘蔵出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1988/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 『可能世界の哲学』ですすめられてた『新・岩波講座（7）トポス・空間・時間』内の 飯田隆1985「可能…

可能世界の哲学 「存在」と「自己」を考える (NHKブックス)作者: 三浦俊彦出版社/メーカー: NHK出版発売日: 1997/02/01メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 8人 クリック: 93回この商品を含むブログ (39件) を見る まだ途中の段階だけど、様相論理と量化…

とよつばが申しております。年度末と年度始まりはいろいろとめんどくさい業務が多くてへたれてまう。そんなときこそ、ひめくりよつばで笑みを（笑）