実在論と存在論

 根本的な問題だと思うんだけど、実在論存在論のちがいがよくわからんのですが、どうしましょう。wikiだと、実在論存在論の一部ってことになっているけど、どういう意味で一部なのかよくわからんしなぁ(しかも、ダメット読んでみると、実在論も多種だしさ)。哲学が存在論から認識論へと移行(言語論的転回も含め)したときに、存在論実在論と名指されるようになったんでしょうか……。誰かえらいひと、おしえてください。