相対主義の可能性
ディヴィドソン「概念図式という観念について」を読了。いまさらだけど、この本、一気に読むにはいろんな意味で(知識・体力・継続力?)ちとしんどいので、やすみやすみ、他の本で復習しつつ読んでいくことに決定。で、ディヴィドソンの文章はわかるようで読みづらい?ので、とりあえずこれ↓の補論を参考にしてみた。
- 作者: イアン・ハッキング,伊藤邦武
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 1989/05/01
- メディア: 単行本
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ディヴィドソン「概念図式という観念について」を読了。いまさらだけど、この本、一気に読むにはいろんな意味で(知識・体力・継続力?)ちとしんどいので、やすみやすみ、他の本で復習しつつ読んでいくことに決定。で、ディヴィドソンの文章はわかるようで読みづらい?ので、とりあえずこれ↓の補論を参考にしてみた。