相対主義の可能性

 ディヴィドソン「概念図式という観念について」を読了。いまさらだけど、この本、一気に読むにはいろんな意味で(知識・体力・継続力?)ちとしんどいので、やすみやすみ、他の本で復習しつつ読んでいくことに決定。で、ディヴィドソンの文章はわかるようで読みづらい?ので、とりあえずこれ↓の補論を参考にしてみた。

言語はなぜ哲学の問題になるのか

言語はなぜ哲学の問題になるのか