2008-05-04 「公共性」論よみおわた 社会学 思想 「公共性」論作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2008/03/01メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 175回この商品を含むブログ (70件) を見る 昨日の続きざます。風呂上がりであつくてたまらないので、昨日より雑なまとめで楽をしようかと思ったけど、それもできないのでとりあえず目次だけ……。後日書き足します。手元においてあるノートには、以下のような、本論とはあまり関係ないことまで書いてある。 公/私の区別の破壊=グラムシ的、フェミニズム的 公/私の区別の意義=アーレント → もういっかいこれ『ハンナ・アーレントとフェミニズム―フェミニストはアーレントをどう理解したか』読んでみよう。 七 例外状態 八 幸福なホモ・サケル 九 「よき全体主義」からの脱出 十 左翼の隘路 エピローグ