2008年をふりかえってみて、印象に残っていた本は
夜な夜な2008年の日記を振り返ってみた結果、あんまり本読んでないことを実感。しくしく。(ここに書いてるのが全部だとは限らないけどさ……)それはさておき、自分が2008年に読んだもの(だから出版年は無関係)のなかで、現在でもおもろかったなと思えるものを以下5点ほどピックアップ。
- 谷徹『意識と自然』
- 作者: 谷徹
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 1998/10/01
- メディア: 単行本
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- 金子洋之『ダメットにたどりつくまで』
- 作者: 金子洋之
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 2006/04/11
- メディア: 単行本
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- 作者: ポール・クルーグマン,山形浩生
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 1998/11
- メディア: 単行本
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- 筒井淳也『親密性の社会学』
親密性の社会学―縮小する家族のゆくえ (SEKAISHISO SEMINAR)
- 作者: 筒井淳也
- 出版社/メーカー: 世界思想社
- 発売日: 2008/01
- メディア: 単行本
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- 伊藤剛『テヅカ イズ デッド』
- 作者: 伊藤剛
- 出版社/メーカー: NTT出版
- 発売日: 2005/09/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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