ハンナ・アーレントとフェミニズム

ハンナ・アーレントとフェミニズム―フェミニストはアーレントをどう理解したか

ハンナ・アーレントとフェミニズム―フェミニストはアーレントをどう理解したか

とりあえず、編者のホーニッグのところ「序文」と「アゴニスティック・フェミニズムに向かって」を読む。訳がいいのか、ホーニッグの書き方・編集が良いのかわからんけれども、なかなかよきもの。図書館で借りてきたけど、古本で買おうかなってくらいに。