論座2007.7月号

「Life」のなかでチャーリーが触れていたやつ。
本屋でめっけたから読んでみたら、けっこうおもしろい。
保守化・格差・戦争のテーマもなんだけど、
経済学についての特集もなかなか読ませます。
(なぜか佐藤俊樹さんも書いてるし)


ちなみに、この雑誌読む前に

制度と再帰性の社会学 (リベラ・シリーズ (8))

制度と再帰性の社会学 (リベラ・シリーズ (8))

を読んでいたので、新古典派や制度学派について学べたので助かりました。おすすめ。