01:57 「科学哲学の冒険」でポパーの位置づけを再確認。すっきりした。ポパーの反証主義は、モードゥス・トレンスという演繹のかたちをとることで、ヒュームの帰納批判をかわそうとしたのねぇ。 Powered by twtr2src
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